15才よりチェロを始める。
藤井晃、木越洋各氏に師事。
洗足学園大学音楽学部卒業後、フリーのチェリストとして活動していたが、ジャズトロンボーン奏者の向井滋春氏が率いるジャズ・ストリング・カルテットのメンバーとなったのを期に、ジャズへと傾倒。
アドリブソロやベースラインをほぼ独学で学び、都内ジャズライブハウス等でライブ活動を展開。
’室内ジャズ楽団’’天然隊ストリングス’’SJS(スーパー・ジャズ・ストリングス)’などのユニットではリーダーを務める。
また数々のアーティスト等のレコーディングやライブ、コンサートに参加。作曲、アレンジも手掛ける。